「畳教室で高感度アップ」
“住宅の洋風化などで畳の需要が減少する中
畳が住環境を改善させることを科学的に証明するのが目的”
県立大環境共生学部・北原教授と
県農業研究センターい業研究所との
共同研究の結果が新聞に載っていました
研究用の畳製作は弊社で作製しました
このための畳だったんですね
内容は畳を敷いた教室と敷かない教室で授業を実施
授業後に畳のイメージなどをアンケートしたところ
受講生の9割は「畳がすき」
一方で「手入れが面倒」「ノミ・ダニがいる」などの
悪印象を持っていることが分かったそうです
北原教授は「親やマスメディアから畳の悪いイメージ
を刷り込まれているのではないか」と分析
うぅ~ん
よく梅雨時期の不快な虫たちにむけた殺虫剤CM
代表格に畳がでてきてるような・・・
たしかにジトジト畳になるけど
畳は悪くないんですよ
でもこの結果をうけとめ
お客様との出会いに感謝し
こだわりの畳をお客様に提案できるよう
日々頑張ります
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