こんにちは!室内美装さいとうです!
今回、お客様からご依頼いただき、障子の施工をさせていただきました。
障子には、縦枠が多いものだったり、逆に横枠が多かったり、下にガラスの入っている障子だったりと、さまざまな種類の障子があります。
今日はそんなたくさんの障子について解説していこうかなと思います。
⚠️(全て高さ1800ミリ、幅900ミリの障子と仮定して解説していきます。)
・荒組障子(あらぐみしょうじ)
よく見る障子で荒間障子(あらま)ともいう。障子の横方向に4等分、高さ方向に6等分して組子配する
・横組障子(よこぐみしょうじ)
最初の荒組障子と同等でよく見る障子のタイプ。縦組子の間隔はそのままで、横組子の間隔をさらに半分にして組子を増やしたもの。
・横繁障子(よこしげしょうじ)
関東地方で多く使われているタイプ。横組障子の横間隔をさらに半分にして組子を増やしたもの。
・竪組障子(たてぐみしょうじ)
最初の荒組障子の横組子の6等分はそのままで、縦組子の間隔を半分にしたもの。なお、ここで「縦」ではなく「竪」となるところは障子の名称の上での特徴です。
・竪繁障子(たてしげしょうじ)
竪組障子のさらに縦組子の間隔を半分にし、組子を増やしたもの。
・枡組障子(ますぐみしょうじ)
縦横の組子が正方形になるように組んだもの。和と洋どちらにも馴染むことができるオールラウンダーな障子。
・吹き寄せ障子(ふきよせしょうじ)
組子の間隔が広い箇所と狭い箇所を交互に並べ、リズムの変化をつけたもの。
・変わり組み障子
組子を単純に縦横ではなく,斜めに組んだり,あるいは伝統模様をあしらったりと,デザイン性に富んでいるもの。
このように障子にはたくさんの種類があり,まだまだここに書いてない種類のものもたくさんあるかもしれません。今回はここまでにして,次回もう少しご紹介していこうかな?と思います。
皆さんのお家の障子はどんなタイプなのか,ぜひ興味を持たれたこのタイミングで,自分のお家をもっと知るいい機会になればと思います!
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